子育て記録あれやこれ

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子どもの宿題って意外と難しい

こんにちは。ノコです。

昨晩届いた小学校3年生の子どもを持つ従姉妹からのLINE。

 

宿題のまるつけをしてたんだけど、これって正解なんだろう?

小3の問題、自信がなくなってきた(´;ω;`)と。

 

問題はこれ。

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息子ちゃんが言うには、□はいつも同じ数字が入るとのこと。

 

………いや、無理やん?

 

0(ゼロ)…???

 

でも果たして小3の計算式に答えがゼロなんてありえるのか?

と大人になると余計なことまで考えちゃいますね。

 

●同じ数字を入れたいなら 0(ゼロ)

●違う数字でもよいなら (50+30)×6=40×6+40×6

 

それしかないはず。

 

と返信。

 

従姉妹はゼロ( ゚Д゚)!!ってなったし息子ちゃんは「ノコちゃん天才やん!!!!」と喜んでいたそう。

 

本当にそれが正解なんだろうか( ;∀;) 

 

でも答えを見ていてふと気づいた。

(50+30)×6=40×6+40×6 って、もしかして先生は答えを「6」にしたかったんじゃ?

□つけるところが間違ってる可能性もある?

 

後からもやもや。。。

 

宿題の丸付けって親がするんですね。

丸付け用の答えが渡されてないのは親は解けるってのが前提なのかな?

それは子どもの手前変に緊張するな~と思ったり。

 

実際、簡単な計算式のはずなのになぜか答えが不安だったし…。

いつか宿題教えて~って言われるのかな…こわいこわい(-_-;)

 

 

お読みいただきありがとうございました(#^^#)