子育て記録あれやこれ

2歳児の子育て記録を中心に愛知県の子どもと行ける遊び場やスポット、ランチ&カフェのお店情報を発信します★

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

まるでうな重?うな重納豆を食べてみた【レビュー】

期間限定商品のうな重気分を味わえる納豆を買ってみた

 

こんにちは。ノコです。

うな重のようなごはんが食べられる納豆らしいです。

 

 

金のつぶ うな重納豆

7/1から期間限定で発売されているミツカン金のつぶうな重納豆」

ちなみに開発担当いわく、「今日はうな重だ!」とノリノリで楽しむもよし、どこがうな重だ!とツッコミながら食べるもよしとのこと。

 

にわかに信じがたいうな重の味わいになるという納豆。

納豆はひきわり派の私ですが、これは気になる!ということでいただきました。

 

とりあえず開封

 

 

入っていたのはうなぎのタレ。からしはなしです。

 

実食

せっかくなのでそのまま一口。

 

 

そしてご飯にかけて…

 


うな…重…かな…??

 

タレは甘めなので全体的に甘めな納豆。

うなぎ感は…あんまりでした☆

ふつうの納豆のが好きかな。これは好みかもしれません。

 

夏にうなぎを食べる風習

ちなみにうなぎを食べる土用の丑の日の風習は広告コピーが始まり。

作ったのは蘭学者の平賀源内。

 

夏になると売上が下がるのを悩んでいたうなぎ屋さんが平賀源内に相談したところ作られた広告が

 

「本日、土用の丑の日

 

丑の日=うのつく日だから「う」なぎを食べて精をつけようというキャッチコピーが江戸から日本中に広がり風習として定着したというんだからすごいですね。

 

何もない所から大繁盛を呼ぶ。日本最古で最も効果を上げ続けているコピーとして大学時代にも勉強しました。本当に言葉ってすごいなと思います。

 

 

まとめ

話はうな重納豆に戻しまして。

好みが分かれそうなうな重納豆ですが期間限定らしいのでぜひ☆