海に浮かぶ文化遺産「氷川丸」に乗ってきました

こんにちは。ノコです。
5歳息子と2歳娘を連れて山下公園にある「日本郵船氷川丸」の見学に行ってきました(^^)/
山下公園へ
2泊3日の横浜家族旅行、最終日はホテルから歩いて4分の山下公園へ。文化遺産である日本郵船氷川丸を見に行ってきました。エスカル横浜に宿泊すると特別招待券がもらえるんですね。

営業は10時からだったので山下公園散策やあわよくば大さん橋のほうまで行ってみようかと思ったんですがあまりの暑さに断念。藤棚の日陰で10時を待ちました…

ドキドキの氷川丸へ
日本郵船氷川丸とは、1930年にシアトル航路用に日本郵船が建造した貸客船で、当時の欧米の大型船に対抗して最新鋭の船として竣工したんだそう。戦時中は3度の触雷にも関わらず沈没を免れ、船齢30年で第一線を退くまでに太平洋を254回横断、2万5千人以上をのせた戦前の日本で建造された現存する唯一の貸客船です。(パンフレットより抜粋)
今は客室や操舵室、機関室など上から下まで見学していくことができます。
▼横浜の海にくらげ大量発生で喜ぶ5歳

ベビーカー不可なので専用置場へ、最小限の荷物で船内にあがります。
入ると新しく作られた立派なエントランスロビーがあって、窓口でチケット購入ができるようになっていました。今回は招待券でしたが、入館料が意外と安価でびっくり。

船内は順路に沿って進みます。
最初に通るのがBデッキの客室と廊下。ここは公開されていない客室なのでひたすら直進。この狭さ、古さが良い~


最初に見れるのが一等児童室。一等客室に宿泊者の子どもを食事中とかにあずかる場所らしい。さすがセレブ。専用の子ども部屋(ナニー付き)があるんだねぇ…

そりゃそうですよね。だって食事もこんなところで食べるんですもん。小さな子がいたらガッシャンガッシャン大変(;´∀`)

階段をあがってAデッキへ。これより上は一等客室等があるフロアなので階段装飾から豪華・華美・優美!!

ダンスホールにもなる一等社交室。
ほかにも喫煙室とか読書室とかあって、快適な船旅が送れるよう充実な設備になっていました。

一等客室は、温冷水のでる洗面台付き、寝心地の良いスプリングベット、さらに空調も自分で調節が可能。窓もあって豪華~。三等客室も観たけどやっぱり全然違いますね。

おとなりには一等特別室。
チャップリンとか秩父宮両殿下も使ったというスイートルーム。寝室とリビング、浴室と3部屋続きになっていました。


スイートと呼ばれる部屋に一度でいいから泊ってみたいものです。
デッキには椅子が設置されていて、海を見ながら休むことも出来ました。

奥に見えるのが今一番チケットがとりにくいと言われるMrs. GREEN APPLEのコンサート会場です。騒音で話題となった、あの山下ふ頭特設会場の野外ライブですね(;´∀`)
この日から2日間だったので私は音に関してはわかりませんが…

さらに上の操舵室にも行くことが出来ます。

動いてないけど船旅をしている気分だけは味わえますね。潮風も気持ちよかった。
途中シーバスが前方を横切ったので手を振ってみたり。

このあとはギャレーと機関室へ。


これがもし動いていたらどれほどの音なんだろう。ふと映画「タイタニック」を思い出した。船といえばそれしか出てこないのも単純だけど。
そしてこの機関室と同フロアにあるのが三等客室。
二段ベットが並ぶだけ。タイタニックでもジャックが入ったのはこんな感じだったような…。

ただ実際のタイタニックの三等客室はあの映画の描写ほどではなくて、他の船で言う二等客室相当だったとか。

そんなこんなで下船。
入館料(300円)以上の見応えがありました。これはおもしろかった~!!
こまごま見ていたら思った以上に時間を使ってしまい、あわててホテルに戻りました。(ホテルの駐車場がチェックアウトまでだったから)
みなとみらいエリアはいいですね。ちょっと足を伸ばせば観光スポットだらけ。大さん橋も横浜エアキャビンも乗りたかったけど時間が足りませんでした。
今度は夏以外に、ゆっくり横浜観光に行きたいです(^^)
日本郵船氷川丸 へのアクセス
電話: 045-641-4362
営業時間: 10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日: 月曜
駐車場: なし
サイト: 公式HP
お読みいただきありがとうございました(#^^#)
こちらは2025年7月の家族旅行の記録です。
赤ちゃん、子ども連れでの観光スポット探しに役立ちますように☆