子育て記録あれやこれ

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子連れ旅 in 京都♪ 天橋立と伊根の舟屋群をめぐる

こんにちは。ノコです。

GWを利用して2歳息子と海の京都といわれる京都の北部へ旅行に行ってきました(^^)/

 

京都府北部の観光スポット① 伊根の舟屋群を海から眺める伊根湾めぐり遊覧船

 

 

伊根の舟屋とは

伊根の舟屋群は、天橋立からさらに北へいった与謝郡伊根町の伊根湾沿いに建つ民家のことをいいます。1階は船の収納庫、2階は住居になっている海沿い独特の伝統的建築物です。

 

日テレで放送されているザ!鉄腕DASHでも、TOKIOが開拓している無人島に登場しますね。あれも伊根の舟屋を参考にしています。

 

伊根地区にはこの海面すれすれに建つ舟屋が200軒近く現存していて、毎年多くの観光客が訪れる人気の景勝地になっています。

 

 

舟屋群は伊根町役場近くにある伊根浦公園からも、また伊根湾めぐり遊覧船で海側からも眺めることができます。

今回どちらも行きましたが個人的には船からのほうが美しさがより感じられました。

 

伊根湾めぐり遊覧船へ

伊根湾めぐり遊覧船は朝9時から船がでています。

GW中ということも混雑をさけるため、狙いは朝一の便。それに合わせて日が昇る前に家を出発しました。

 

名古屋からだと名神高速米原JTCで北陸自動車道へ。

敦賀JTCで舞鶴若狭自動車道へ入り約4時間の移動になります。

 

途中賤ヶ岳SAで休憩を挟み(化粧もここで済ませた)到着したのは出航10分前。

ずっと順調に走り続けていたけど思ったより時間が押していました(;´∀`)

真にあって良かった~!

 

天橋立ICを降りてから海沿いの国道は一本道なので、ここが混むとアウトなんですよね。観光シーズンは早めにいくのがよさそうです。

 

 

駐車場は真横、第2パーキングも少し離れてありました。

かなり狭い道なので係員の誘導に従い無事到着。

 

伊根湾めぐり遊覧船の料金

 

伊根湾めぐり遊覧船は約25分の周遊です。

大人(中学生以上): 1,000円

小児(小学生): 500円

※3歳未満は大人1人につき1名無料、他小児運賃

 

伊根の舟屋群と天橋立はセットで観光する人が多いらしく、お得なセット券を複数種販売しています。旅行プランに合うならこちらの方が断然オススメ!

 

今回は、伊根湾めぐり遊覧船天橋立傘松公園のケーブルカー・リフト往復券がセットになった「伊根傘松観光券」を購入しました。

 

大人(中学生以上): 1,500円

小児(小学生): 750円

特典: カモメのエサ、かわらけ投げかわらけ

 

▼カモメのエサは普通のかっぱえびせん

 

観光船は単体だと1,000円、傘松公園のケーブルカー•リフトは往復で680円。

特典でついてくるカモメのエサ100円、かわらけ投げ200円。

単純に計算してもかなりお得になっています(*'ω'*)

伊根湾めぐり遊覧船のお得な切符についてはコチラ

 

いざ乗船!!

本来は30分に1便ですがGWなので15分おきに増便していました。

乗ったのは9:00発のかもめ5号。

 

 

かもめ5号は二階建双胴船で乗船定員200人。

1階は室内でエアコン完備、2階はデッキ。トイレもついていました。

 

 

▼船内でもカモメのエサ販売。

 

そのまま2階デッキへあがり出航を待ちます。

この日は北の風1m、波はなく穏やかでした。

 

 

船がぐんぐん走り出すと、どこからともなくカモメがやってきました。

カモメカモメというけれど地元の人はウミネコと呼ぶらしい。

同じカモメ科だけどカモメは渡り鳥、ウミネコ留鳥なんだとか。

 

▼あっという間に囲まれました


多分かっぱえびせんのパッケージをわかっているんでしょう。

持っているとめちゃめちゃガン見してきます。

目がマジすぎてコワイ。

「オレにくれよ」「いや俺だろ」「オレだよな?」みたいなすんごい圧。

 

 

写真だと遠いけど実際は目の前を同じスピードで飛行してる。

いや怖いからっ!!!

かっぱえびせんをポイッと投げると口でパシッ。

 

 

時々とんびも混じってました。とんびはエサを脚でとるんですね。

そして飛びながら器用に口へ運びもぐもぐ食べてました。

袋持ってると恐ろしいくらいにロックオンされます。

 

▼ここにもエサを狙っているやつがいます!!!

 

ウミネコと戯れているとすぐに舟屋群が見えてきました。

現在も海沿いに残る200以上の舟屋。

湾側からみるとずら~っと並ぶ光景は見ごたえがありました。

 

 

これは映画「男はつらいよ」で寅さんが惚れたマドンナ、かがりさんの家として登場した赤い屋根が目印の舟屋。

 

 

左から江戸時代、大正時代、明治時代に建てられた3軒並びの舟屋。

それぞれの時代を反映しているらしい。

江戸時代のが残ってるってすごいですね。

 

 

典型的な舟屋は下が広く屋根に行くほど狭まる。

まるで将棋の駒のようなフォルムなんだとか。

 

 

海のきわっきわに建つ舟屋ですが、このあたりの地盤はかなり頑丈らしくこれまで一軒も地震などで倒壊したことがないんだとか。

 

また湾の入り口にある大きな青島のおかげで台風で海が荒れても高波が入り込むことがなく、これだけ家と水位に差がなくても被害がでないんだとか。

 

▼舟屋群を守る青島

 

これは船長情報ですが、伊根町には魚屋さんがなく、家に一台タブレットが配布されているんだそう。タブレットには毎日漁港で揚がった魚がお知らせされるので、魚が欲しいときはタブレットで注文するんだとか。

 

超ハイテク!

 

注文した魚はバケツ持って漁港まで取りに行くんだってさ。

そこはアナログ~。

 

とれたばかりの魚を食べられるのはいいですよね。

 

船長トークを楽しんでいたらあっという間に周遊終了。

帰港しちゃいました。

 

 

ちなみにウミネコはある場所あたりから姿を消しました。

おそらくそこら辺でエサがそこ尽きる(観光客が飽きる)のを分かっているんだと思います。

帰港したら船の周りに次の観光客を狙って待機してました(笑)

 

 

とても楽しい遊覧船でした。

夏はいるかが見えるときもあるんだそう!

見たい~!!!

 

さいごに

とっても楽しかった&大満足の伊根湾めぐり遊覧船。

ですが!

船長トークで紹介された伊根町唯一の酒蔵「向井酒造」の赤い日本酒「伊根満開」を試しに購入したら、宮津市内で買うより100円近く高かったことだけは何だかな…。

向井酒造も当初は行く予定でしたが、海沿いの細道途中にあり寄りづらいと判断したため買えるならとここで買ったのが失敗でした(;'∀')

 

行かれる方はお気をつけください!