子育て記録あれやこれ

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幸せを呼ぶ希少な卵。ほとんど二黄卵(愛知県美浜町)

約200個に1個の珍しい双子ちゃん卵を買ってみたよ

200個に1個の珍しい双子の卵「ほとんど二黄卵」
200個に1個の珍しい双子の卵「ほとんど二黄卵」

 

こんにちは。ノコです。

美浜町のJAでおもしろそうな卵を見つけました。その名もほとんど二黄卵

 

 

ほとんど二黄卵とは

ほとんど二黄卵は知多半島のブランドたまご。

200個に1個の確率という希少さゆえに「幸せを呼ぶ」ともいわれる二黄卵。

引用元 Step9月号

 

と雑誌で何度も紹介されたことがある珍しい卵とのこと。

ちなみにほとんど二黄卵を出しているのは、つまようじを刺しても黄身がつぶれないことでも有名な「海老もっこり」を作っている養鶏場でもあります。

 

知多半島のフリーペーパー「STEP」の記事

 

卵のサイズは市販の卵より大きめ。そして長細い気がします。

 

200個に1個の珍しい双子の卵「ほとんど二黄卵」を手のひらにのせた様子

 

さっそく目玉焼きにしてみました

目玉焼きをつくろうとフライパンを準備して割ってみました。

パパと私のふたつぶん。しかし…

 

200個に1個の珍しい双子の卵「ほとんど二黄卵」をフライパンに割った様子
200個に1個の珍しい双子の卵「ほとんど二黄卵」の目玉焼き

 

双子ちゃんじゃない!!!!!!

 

そう。商品名は「ほとんど二黄卵」

 

普通のたまごと比較すると長くデカいので見分けはつくが、たまにハズレも。ということで「ほとんど二黄卵」とネーミングされた大ヒットたまご。 

引用元 Step9月号

 

「ほとんど」二黄卵なのでこういうこともままあるらしい。確かに割ってみなきゃわからないですもんね。

分かっていても割って双子ちゃんだとなんだかテンションあがりますね。たまにはずれもあるけれど、見た目はかわいいし子どもが大喜びしそうなたまごでした。

 

200個に1個の珍しい双子の卵「ほとんど二黄卵」のつけ卵

 

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